自然にも人体にも優しい減農薬のお米

誰でも美味しいお米を食べたいと思うのは当然ですが、作られている環境まで考えて食べていますか。コウノトリの豊岡のお米、なかのたにさわやか村の六法銀米は、コウノトリが住める環境にするために、魚や虫などが田んぼだけでなく川にも住めるよう、化学肥料は栽培期間は不使用、農薬は田植え時に慣行の90%減農薬という徹底ぶりで、田んぼの上をコウノトリが飛び回る環境で作られています。

それだけ自然を大切に環境に配慮して作られているので、お米の粘りが違います。また、いつどの田んぼに誰が植え、誰が管理していたもので誰が刈り取ったのかまで分かるため、安心して食べられます。

そして、集約された圃場で減農薬の小麦・大豆・六法銀米を交互で作ることで作業効率化をはかりローコストを実現することができたため、お求めやすい価格になっています。ぜひ一度、六法銀米の美味しさを味わってみてください。